日誌

後期スタート!

学期間休業を終え、10月4日から後期がスタートしました。1時間目は始業式。まずは120周年記念式典に向けて「礼」のかけ声がなくてもみんなでそろえて「礼」をしてみました。結果は・・・まずまず順調。始業式の中で何度が礼をする場面がありましたが、概ね良好。ちょっとやり直しもありましたが、本番はバッチリ気持ちを合わせて「礼」
校長講話では、校長先生が先日参加した「北海道マラソン」のエピソードをお話してくれました。「走る喜び、苦しさ、達成感そして感謝の心」についての体験談、エピソードが紹介されました。
その後、生徒指導部長講話、英検協会から奨励賞受賞の賞状伝達がありました。

【頑張る放送局】
 放送局は行事ではいつもマイクなどの音響の準備・後片付けを行ってくれています。人前にでる仕事ではありませんが、放送局なしでは学校での儀式・行事の運営は困難です。決して目立つ仕事ではなく、このような事を行ってくれている人がいることも知らない人もいるかもしれません。でも彼らは本当の縁の下の力持ち的存在です。いつもみんなのためにありがとう。